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これほどの完成された料理法を日本人が手に入れたのは、どうしてだったのだろう?

繊細で美しい、しかも驚嘆するほどおいしい
和食のあれこれ。

日本料理は、懐石料理をはじめとして
さまざまな技術の結集されたものです。

その集大成とも言うべき物は会席料理でしょう。
そして、完成形のひとつは婚礼の会席料理として
提供された物であったはずです。
その婚礼の和食を伝承する巻物があります。

日本料理の古書は、ご存じの方が多いと思いますが非常に高価です。
特に手書きの、それも写し物ではなくオリジナルとなれば、数十万円から数百万円という物も
珍しくはありません。
私も、何度も購入を諦めました。
しかし、これは入手しなければ、日の目を見ることはないと瞬間的に思いました。
誰かの手に入ったなら、死蔵されることがほとんどでしょう。
恥ずかしながら、入手の資金も財布にはありませんでした。
それでも、この巻物は私が持たなければならないと瞬間的に感じたのです。

和食奥伝『婚礼之膳』

このような物は通常の場合なら、解説を付けて3〜5万円くらいの豪華本になるのでしょう。
それも500部程度のカラー印刷の限定で、しかも中の料理をいくつか再現する必要も出てきます。
自費出版で、原価はおよそ300万円。
巻物代と合計で、市販した場合は利益もありません。
それ以上に、この資料を必要とする日本料理関係者にお渡しする金額ではあり得なくなってしまいます。

この歴史的な日本料理の巻物を必要とする方はどのくらいの人数だろう?
日本料理を行っている方のほとんどが、多分役に立つだろうと思います。
およそ店舗数だけでも3万店を超えるでしょう。
人数にして5万人くらいの方でしょうか。
お持ちになった方のそれぞれが、何かのサジェスチョンを感じるでしょう。
ことによれば、改めて日本料理の奥深さや楽しさに、興味を持って戴く方も少なくないでしょう。

この電子ブックを参考にして作られた料理は、お客様には驚きと満足を得ていただけるでしょう。
料理人はどれほど楽しく、自分の料理をお客様に提供できるのだろう。
考えるだけでわくわくしてきます。

  • 日本料理の修行中の方でも購入できる。
  • ご提供価格はプリントアウト代金共で、カラーコピー代と同様程度。
  • 原本そのままを、自由にいつでも見ることができる。
  • 電子ブックである利点として、劣化がない。
  • 頂点に位置する最高奥義の伝書である。
  • 調理技術のどの段階であっても、さらに奥深い技法をかいまみることができる。

適正価格というなら、おそらくは電子ブックとしても1万円以上だろうか?
誰でも購入できるのはいくらくらいだろう?
価格決定には、悩み続けました。

和食奥伝『婚礼之膳』 発行危うし

知人に料亭の主人が居ます。
自らが料理人です。
地方の名店として一部には知られているかもしれません。
彼の店を訪れた有名人も限りありません。
それを自慢気に壁に張り出すなどと言うことさえしていません。

このような巻物を、彼はもってはいませんでした。
そうして、見た途端に顔色を変えて、素人が持つ物ではないと言い出したのでした。
それは、巻物の最初に書いてある三人の祭紳のお姿によって証明されるというのです。


皇祖天照御魂大神だと?

この巻物が書かれたのは明治になってからだろうと推察しています。
紙質や構成などが時代を証明していると思うのです。
しかし、中は江戸時代の文化の爛熟期である元禄期の雰囲気を色濃く残しており
料理の奥伝に天照大紳を描くなどは、当時の物としても尋常ではないというのです。

明治時代には、天照大紳は天皇の祖神として、八百万の神々の最上神としての崇敬の存在でした。
この最上神をその巻の最初に書き入れて奥伝として残すことは、一般の流派ではなく、それ相応の
流派・立場の口伝書であると断定して良いというのです。
明治時代に、このような傾向があったことを加味しても、です。

しかし流派名がありません。
伝書としての体裁として、発行者と奥伝受領者、流派名と日付があるのは当然なことです。
まったくそれらについて触れられていないのは、幾人かに渡すための伝書の原本であったから
それなりに吟味して、描かれたのではないかというのです。

そのように考えると、当時高価であっただろう輸入紙に描かれたことの理由が理解できるのです。
これが江戸時代の和紙に描かれたものであるなら、江戸期の物としても、これほどに珍重であるとは
感じなかったでしょう。

和食奥伝『婚礼之膳』を購入したい方

日本料理に携わる方もそれぞれです。
立場によっても電子ブックをほしいという理由はさまざまでしょう。

例えば、よく和食を口にする方が居て、なじみの店の親父さんにこの電子ブックをプレゼントしたとします。
すでに、このような電子ブックのルールを犯しているわけですが、その際は許可を受けてください。
できうる限りご要望にはお応えしたいと思います。

将来的に、この電子ブックの第2版は解説を付けたいと思います。
第3版くらいからは購入者の方の利益が生まれる方法も考えています。
それもこれも、需要によります。
お目にとめて購入頂けるなら、hotmailなどの無料アドレスではなく、ご契約プロバイダーのメールアドレスと本名でお申し込みください。
無料で新しい版をご送付します。

和食奥伝『婚礼之膳』の購入を申し込む前に

この電子ブックは、料理関係者以外には、おそらく無縁のものです。
料理にご興味のある方。
この料理に興味があるという最低条件を満たしていることが必要でしょう。
ちまたにあふれている、この電子ブックを購入したらいくら儲かるとかというものではありません。
しかし、この中に描いてある料理の一品でも再現して、江戸時代の伝統料理として提供できるなら
真の日本の伝統料理を食べることができる店として、それ相応の評価を受けるであろうことも
事実には違いないでしょう。

日本料理最高峰の口伝書

和食奥伝『婚礼之膳』

A4:本文55ページ
PDF版

定価:¥16,000特別価格:¥2,000

お申し込みはこちらから

                  

【特徴1】豊富な挿絵

一般的に奥伝とか口伝書は、多くの挿絵はありません。
説明も、技術の簡単なキーワードだけで、ほとんどが口から伝えられたはずです。
本書は、後世に伝えられる十分の豊富な挿絵があり、再現に必要な要素がそろっています。

【特徴2】挿絵の色は4色

挿絵の色は、赤、黄、青の3原色に墨の4色。
複合させて作り出された、緑や薄赤などで多彩な表現がなされています。

【特徴3】一巻の奥伝として、異例とも言うべき長尺。

幅24cm、長さが20mにも及ぼうかという、通常の奥伝としては異例の長尺で、それもびっしりと内容の濃い料理の数々。
ひとつひとつが包丁儀式に乗っ取って、祭神に祀り、客に提供される。
その手順と作法が、これでもかと描かれています。

日本料理最高峰の口伝書をどうぞ

和食奥伝『婚礼之膳』

A4:本文55ページ
PDF版

定価:¥16,000特別価格:¥2,000

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